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協会NEWS 2011年 

高病原生鳥インフルエンザ防疫作業マニュアルについて 2011.12.26 

 「高病原生鳥インフルエンザ」に関する貿易作業マニュアルが提示されました。実際の防疫作業に関しては、各都道府県の実状を踏まえ、このマニュアルを参考に実態に即した 都道府県独自の防疫マニュアルの作成を要請されています。  

第10回山口支部連盟品評会が開催 2011.12.02 

 平成23年12月2日、宇部市川上ふれあいセンターにて山口支部連盟主催による伝書鳩品評会が開催された。なお審査員は村上 宏理事と三宅 博幸評議員の2名。  

11.30

毎日新聞で新井博久専務理事が語る鳩レースの魅力 2011.11.30 

「見直される伝書バト」の大きな見出しで、毎日新聞が報じた。 日本伝書鳩協会の新井専務理事が、毎日新聞の取材に応じ伝書鳩の魅力を語った。
<記事提供 毎日新聞社(2011年11月29日付朝刊21面)>  

第36回九州支部連盟主催伝書鳩品評会が開催 2011.11.20 

 平成23年11月20日、児島市福祉コミニティーセンターにて九州支部連盟主催による伝書鳩品評会が開催された。なお審査員は村上 宏理事と三宅 博幸評議員の2名。  

09.

台湾から東日本大震災に義援金 <読売新聞宮崎版掲載> 2011.09.17 

今春の地区レースをチャリティとして開催し、会員からの寄付金。438、000円を読売新聞東京本社(読売愛と光の事業団)を通じて東日本大震災の被災者に贈りました。この様子は読売新聞・宮崎版(9/16)に掲載されました。

飼養衛生管理基準等に関する説明会 2011.8.22

 2011年8月22日(月)、農林水産省取材の家畜伝染病予防法の一部改正の説明会が三田共用会議所で開催され、農水省傘下の関連100団 体以上が集まり、改正内容の説明を受けた。

台湾から東日本大震災に義援金 読売光と愛の事業団へ 2011.5.30

 日本伝書鳩協会と長年の友好関係にある台湾の周逸年さんの計らいで31万台湾ドルが義援金として届き、尾内一郎・日本伝書鳩協会会長が、読売新聞東京本社を訪れ、「読売光と愛の事業団」尾上理事に義援金を贈った。

鳩は鳥ウイルスの感染源になる確率は極めて低い! 2011.4.6

 11年4月5日(火)、茨城県つくば市の(独)動物衛生研究所から、昨年秋に日本伝書鳩協会の提供した鳩18羽などを使った、H5N1亜型高病原性鳥インフルエンザのの実証実験の結果が発表された。

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